
私が所属するゼミの先生の配慮で、発達心理学会の分科会(研究会)に毎月参加しています。その研究会も、夏は通常開催の早稲田大学とは違う場所でサマーカンファレンスが開催されます。
今年は、同志社大学で行われました。進行を担当される先生も、大阪大学や同志社大学の准教授の方々が中心。発表も関西大学や甲南大学の先生と、関西色豊かに。テーマも異文化教育の適応と動機づけ。なかなか興味深い内容でした。
(先生達と同じホテルに宿泊したので)朝ごはんの時間から、動機づけ理論の話で盛り上がり、眠りから覚めていない私の脳みそは空回り・・・。
でも、夜は鴨川の川床という、夏の京都満喫ディナーで、楽しい夏休み旅行となりました。

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