2011年4月24日日曜日

最終年度の登録科目

震災の影響で1ヶ月ちかくも長くなった春休みが、あと2週間となった。
文科省の指導により、大学は15週/半期の講義が定められているのに、新学期は13週となる。
きっと、レポート課題とかがもりだくさんになって、隙間を埋めるにちがいない・・・とビビっている毎日。
いよいよ、4年生になり、最終年度の科目をどうしようかなーと悩んだのも半月前。
仲間とワイワイ情報交換して、結局

・卒業研究(いわゆるゼミ。私は動機づけ研究)
・体育実技III(ソフトテニスらしい)
・コンピュータシステム入門(今期初開講。どんなものになるのやら)
・教育原理I(友人情報によると相当面白いらしい)

と、4つの科目、計10単位に。
ここでの特筆すべきは体育実技。
1年目の春にソフトボールを履修した私。なかなか面白いし、負荷も殆どなし。強いて言えばスクーリングだけど、それもまた楽しい2日間デシタ。
こんなに負荷なく、いい成績がとれるなら・・・と、他の体育実技は最終学年までとっておいたの。
絶対卒論で忙しくなるはずだから、確実にとれる科目を残しておきたいというのが狙い。

教育原理は、オンデマンドシラバスをみて、友人の助言に納得。
この先生、めっちゃおもろい♪ なにせ、シモネタ&エロ話満載(^_^.)
きっと、最後まで興味を持ったまま、やりとおせるはず!!

最後にコンピュータシステム入門。
今のままだと、秋からの科目は卒論と体育だけで卒業できる見通し。
でも、保険は必要かなと・・・。うまく単位がとれて安心できたら、秋の科目を卒論だけにすればいいんだし。
そんな考えもあって、なかなかおもしろかった尾澤先生のTAをしていた江木先生初の科目をポチっと選択。内容についても心配はあったけど、それなりに大丈夫そうだったし。

さて、GWあけからスタートの新学期。ちゃんと頑張り通せるかしら???

0 件のコメント:

コメントを投稿