2009年2月5日木曜日

受験票と1次試験合格発表

1次試験に、必要な書類全てを所定の方法でおくって暫くすると、受験票が送られてきます。
受験番号は、αコース(大学3年次編入に相当)とβコース(高卒資格の人用)、そして受験学科によって、番号が決まります。

受験票は剥離して中身を見るタイプの葉書で送られてきました。

この受験票がどのタイミングで、
どうやって(郵送なのかメールなどでの添付、メールのテキストなど)
送られてくるのか、
受け取りの方法が明記されていなかったので、
合格発表の当日までわからず、
インターネット上の合格発表で受験番号があるとわかり、
家のポストの奥の方でチラシにまぎれた受験票をようやく発見。

帰宅後、発見した受験票を片手に、合格発表のサイトにアクセス。

PDFファイルの中の合格者の中に自分の受験番号を発見した時は、合格が信じられなくて足が震えました。小論文の類は苦手で、自信なんてこれっぽっちもなかったので・・・。

この受験番号は、2次試験はもちろん、合格後もずっと使い続ける番号になります。

そして、1次試験の合格発表のPDFの中に、2次試験の日程や場所が明記されていました。
2次試験まで1ヶ月弱。
自分の志望動機書や学習計画書を読み返しながら、2次試験に備えるのですが、
これまた情報がなく、何をやったらいいのか、全然準備ができない・・・。

結論から言うと、お辞儀やノックの仕方などの立ち振る舞いはもちろんですが、自分の考えをまとめ、志望動機書に書いたことと不一致がないか、確認しながらシュミレーションしていくことが重要なのではないかと思いました。

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